ORG-014 昭和禁斷秘話 ～出征前夜 我抱著我的兒子～

戦争末期、加代は戦火で全てを無くし息子と二人だけになり、今の夫と再婚して暮らしている。優秀な息子真一は、母のことを想い勉学に励んでいる。連日夫の横行に泣かされている加代。ある日、母の忌まわしい過去を知らされる真一へ召集令状が届く。心配する父の優しさに初めて気づく真一。夜の風呂場で真一の身体をこっそり流してやる加代。黙認する父。その日の晩、禁断の筆は下ろされた。戰爭末期、加代與兒子在一起、和現在的丈夫結婚過生活。優秀的兒子真一、在母親的願望下積極求學。在每天丈夫暴行下、哭泣著的加代。有一天知道母親禁忌過去的真一、收到了召集令。擔心的父親讓真一第一次體會到父親的溫柔。在晚上的浴室、幫真一洗身體的加代。而父親默認了。在當晚、進行著禁斷的破處。