[中字] 慢慢享受快感的母子性教育 七原朱莉

モテないダサ男トシオは、彼女のできない淋しさを晴らすように、日々オナニーに明け暮れていた。そんなトシオを心配した義母のあかりは、自らの体を練習台として、トシオに女の身体を教え込むことにした。AVの知識のみで、欲望のまま突っ走っていこうとするトシオに、あかりは根気強く女の身体を教えていく。あかりの性教育のおかげでトシオはどんどん上達していった。こうして何度も身体を合わせるうちに…。媽媽七原朱莉因為思春期的兒子忍不住性欲、而和他有了禁斷的關係、但她認為兒子的抽插技術實在有待加強、朱莉怕兒子以後沒辦法滿足女朋友、所以開始了母子昇天性教育…