[JUX-768]隣家のショタは、私のバター犬。 円城ひとみ

隣に住む男の子・俊夫クン。急に母親が家を出て行き、父親が仕事中ウチで預かる事になった。最初は戸惑ったが俊夫クンの寂しそうな表情に胸が苦しくなった私は、母親代わりになってあげようと決意した。そして、俊夫クンの面倒をみていたある日…機嫌をとる為にクッキーを作っていた時、股間にバターをこぼしてしまう。無我夢中で私の股間についたバターをペロペロと舐め始める俊夫クンの激しい舌使いにあろうことか私は…。鄰居家屁孩他媽突然離家出走、他爸爸去上班時只好拜託円城瞳照顧一下、這激起了円城瞳的母性本能、有天作餅乾時卻不小心把奶油灑到兩腿間、害屁孩一直舔著小瞳跨下…