[SPRD-1114]お義父さんもうアソコが疼いて濡れてるんです… 三条つばさ
つばさは夫の父親、つまり義父と同居している。お互いに気を使いあい仲良く暮らせていた。ある夜、つばさは夫婦の営みに励んでいた。しかし夫はもともとアッチが弱く、今回もつばさが満足する前にひとりイってしまい寝てしまった。つばさは仕方なく静かに自分を慰めた。深夜ねているつばさは自分の下半身の違和感に布団を跳ね除けると、義父がつばさの下半身を弄り回していた。驚いて声を出そうとするが、口を塞がれ、息子じゃ満足できないんだろと手マンでイカされてしまう。そして夫とは比べ物にならない激しいピストンにつばさはまたしてもイカされてしまった。それからというもの義父は隙をついてはつばさを愛撫し、絶頂へと導いていった。今まで味わったことのない義父との行為で、性の虜になってしまったつばさは、遂に自らの意思で義父の寝室へと向かってゆくのであった…。三條翼與丈夫的父親,也就是跟公公同住。某晚,睡著的她覺得有股奇怪的感覺而掀起被子,發現是公公在玩弄她的下半身。她就這樣被公公猛幹到高潮啦…。
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