[JUY-642]出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 黒川すみれ

黒川先輩と二人で出張を命令された僕は、内心ドキドキしていた。人妻なのに綺麗で仕事も出来て、社内のマドンナ的存在である黒川先輩に僕は入社してからずっと憧れていたのだ。先輩の足を引っ張らずに無事商談を成功させて安心したのも束の間、手配ミスで空き部屋ひとつに僕たちは二人きりで泊まる事になってしまった。先輩は気にしないと言ってくれているけど、まさかの展開に僕は欲望を抑えることが出来るのだろうか…。上頭下令要我跟黑川堇學姊去出差，讓暗戀她的我忍不住心跳加速起來。剛談成生意、放鬆下來時，卻因訂位出錯讓我們倆要睡同個房間。雖然學姊說沒關係，接下來的發展卻讓我壓抑不住…。