[JUY-625]入院先で働く叔母に我慢できず勃起チ○ポの性処理をお願いしたらこっそり世話をしてくれて…。 白木優子

事故に遭い両手の怪我で全治一カ月の僕は叔父の病院に入院することになった。そこには叔母の優子さんも働いていて、ナース姿から溢れる色気に僕は悶々とした入院生活を過ごしていた。そんな日々に我慢出来なくなった僕は優子さんに性処理を頼みこんで…。すると僕の必死な姿を見て恥じらいながらもチンポを優しくしごいてくれた。積極的になっていく姿に驚いていると翌日、性欲が溜まっている僕を見かねて自ら迫ってきて…。碰上意外、雙手受傷到要一個月才痊癒的我，住進叔父開的醫院。叔母白木優子也在那工作，但那色氣滿點的護士身姿，讓我忍不住拜託她幫洩慾…。看她就算害羞還是幫我尻，隔天看到我還主動貼上來…。