[SPRD-975]お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 宮本沙央里
義父が亡くなって数年、妻の実家には行っていなかったが、今回妻の同窓会もあって帰省した。お風呂に入った僕はボディソープがない事に気づき、お風呂の中から妻へ持ってきてと言った。待っていると扉が開き、なんと義母が!義母はニコニコと詰め替え、僕の背中を流してくれるという。遠慮もあり拒んでいたが、義母の押しに負け流してもらう事に。義母から前も洗うと言われた、つい勃起している僕は恥ずかしくなったが、娘としていないんだものねと、私でよかったらと義母にいわれ、はい、と言ってしまった。義父が亡くなって数年、妻の実家には行っていなかったが、今回妻の同窓会もあって帰省した。義母の沙央里さんは僕たちの帰省を喜んでくれた。その夜、お風呂に入った僕はボディソープがない事に気づき、お風呂の中から妻へ持ってきてと言った。待っていると扉が開き、なんと義母が!義母はニコニコと詰め替え、僕の背中を流してくれるという。遠慮もあり拒んでいたが、義母の押しに負け流してもらう事に。義母はそろそろ孫が見たいと言ったが、ここ1年妻との行為がない事を言うとしばし沈黙の時間が流れた。義母から前も洗うと言われた、つい勃起している僕は恥ずかしくなったが、娘としていないんだものねと、私でよかったらと義母にいわれ、はい、と言ってしまった。義母は硬くなった勃起棒を優しくしごき、味わうように舐めて行った。たまらず僕も義母のあそこに口づけし、溜まりに溜まった精を義母にぶちまけた。すっきりした僕に「二人だけの秘密よ?今日は特別だからね」と囁いた。僕はすっかり義母に夢中になってしまい、その日の夜は眠れなかった…。
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