[JUX-465]友人の姉 白川千織

「俺の姉ちゃん怖いから、家で騒がないでくれよ。」友人・コウジの家へ向かう道中、そんな話を聞いていた健二はコウジの姉がどういう人なのか想像もできずにいた。そしてコウジの家にやって来た健二はコウジの姉・千織と初めて会うのだった。大人の色気…全てを包んでくれそうな笑顔…さらに部屋着が映し出す卑猥なボディ。健二はドキドキを隠せずにいた。そんな千織に「いつでも遊びに来てね。」と誘われる健二だったが…。「我姊姊很可怕、千萬別在家裡造成騷動。」來到友人家玩的途中，健二聽著朋友說著這種話。來到了朋友家後，看著朋友姊姊千織的嫵媚模樣…溫柔包容般的笑臉…以及在房間裡展現的性感美體…健二無法隱藏心中的悸動…而千織也對他引誘般的要他再來玩…。