[VENU-706]近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 塚田詩織

寝苦しい熱帯夜。あまりの暑さで夜中に目が覚めてしまった詩織は隣で爆睡してる夫に呆れながら台所に向かうと、コップ一杯の水を飲み干した。小さな口からこぼれた水は火照った全身を冷ますかのように喉元から乳房へと伝い落ち、スリップ一枚の豊満なボディラインをくっきりと浮かび上がらせていく。詩織はこの辛くて長い夜をやり過ごすために朦朧としながら自慰に耽ることに。するとそこへトイレに起きてきた息子の洋介が現れて…。盛夏時冷氣竟然壞了！只用電風扇根本不夠涼、而這時爸爸又剛好出差不在家、媽媽塚田詩織邊作家事邊猛流汗、淫亂肉體讓他看到理性大崩壊！揉翻母乳揮汗幹到中出真是爽！