[EKDV-406]痴漢の季節 狙われた巨乳女子校生 野宮さとみ

同じバスの同じ席にいつも座っている女子校生がいた。ミニスカートが似合う彼女は胸が大きくて色白。そして何かを期待しているようにも見えた。むきだしの太ももに手を伸ばすと拒絶する言葉とは裏腹に体はボクの指を受け入れた。行為は次第にエスカレートした。複数の男達とともに彼女を囲み、下半身をまさぐり乳を揉みしだき、無抵抗の彼女にチ○ポを次々にしゃぶらせた。後日、彼女からメールが届いた。「あの日の快感が…忘れられないの」痴漢の季節は…まだ終わらない…。在同班巴士有位總是坐在同個位子上的女子校生。與迷你裙超配的她胸部很大皮膚也很白。而且好像在期待什麼似的。將手伸向大腿撫摸也沒拒絕，行為逐漸過分起來。被複數男性圍繞著掏出肉棒搓揉胸部，沒有抵抗的她接連舔著肉棒。之後，她寄了一封信過來。「那一天的快感…我無法忘記」痴漢的季節還沒有結束…。