[JUX-420]お受験ママの肉体内申書 三浦恵理子
一人息子・博史を亡くなってしまった夫の母校に推薦してもらうため、担任教師・香川に相談を持ちかけた母・恵理子。「お母さんの協力が絶対必要ですね。明日、何か良い方法を考えて、お宅に伺いますよ」香川の絡みつくような視線に恵理子は戸惑いを感じながらも、推薦枠をもらうためには香川に従うしかない。翌日、約束どおり三浦家にやって来た香川は、ギブアンドテイクだからとこじつけた上で恵理子を無理やり…。為了攘獨子博史能夠進入已經往生老公的母校,母親惠理子找上級任老師香川商量。在香川要求下,為了推薦信惠理子只好順從著。隔天來到三浦家的香川,以互相交換為由對著惠里子強硬搞上…。
相關影片