[VENU-670]近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 三原ほのか
夫の単身赴任で寂しい思いをしていたとしても、夫の連れ子の太一君だけには心配をかけたくなかったんです。義母の私を気遣ってくれる優しい子だったので…でもそう思っていたのは私だけでした。あの日はとても暑い日でした。居眠りしてしまったようで、ふとカラダに妙な感覚があり目を覚ましました。なんとそこには汗まみれの私の胸を一心に舐めまわす太一君がいたんです。久々の甘い刺激に耐え切れなかった私は…。盛夏時冷氣竟然壞了!只用電風扇根本不夠涼、而這時爸爸又剛好出差不在家、媽媽三原穗花邊作家事邊猛流汗、淫亂肉體讓他看到理性大崩壊!揉翻母乳揮汗幹到中出真是爽!
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