[KAAD-052]我が家の美しい姑 結城薫
夫に先立たれて以来、ずっと体を持て余していた。もう誰でもいいから抱かれたいという気分にもなっていた。だがまさか、娘の夫と関係を持ってしまうなんて…。薫は後悔の念と罪悪感に苛まれていた。それなのに「今夜、お義母さんの部屋に行っていいですか?」と義息に聞かれた時、即座に拒絶することができなかった。娘には悪いが肉体の疼きはどうしようもなく欲望を駆り立てる。そして薫は義息に「バレないようにいらっしゃい」と囁いてしまう…。我對姑姑結城薫沒有抱著邪念、但有天為了安慰我來到我房間、讓我看到實在是忍不住性慾、最後和她大幹特幹肏到爽翻天!
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