[JUL-402]友達とケンカした時も…好きな子にフラれた時も…、義母さんのオッパイは、嫌な事全てを忘れさせてくれた…。 春菜はな

僕が落ち込んで学校から帰ってきた時、義母さんはいつも優しく抱きしめてくれた。友達とケンカした時も、好きな子にフラれた時も、義母さんに抱きしめられると嫌な事全てを忘れられた。と思っていたのだが…どうやらそれは勘違いだったようで、義母さんの優しさではなく義母さんの大きなオッパイが僕を癒してくれていたようで。僕の頭の中は、義母さんのオッパイで一杯なわけで。あぁ…揉みたい…舐めたい…埋もれない…。我失落自學校返家時，繼母總是溫柔的抱住我。不論是與朋友吵架時，還是與女友分手時，只要被繼母抱住就能忘掉不好的事...