[HONE-255]絶対にしてはいけない筆下ろし性交 孫に欲情した五十路祖母 鶴川牧子
夫を亡くした牧子にとって唯一の楽しみは孫の成長を見守ることだったが、最近そんなおばあちゃんとしての感情に変化が生じてきた。孫は成長するほどに亡き夫の面影を感じさせるようになり、その姿を見るたびに牧子は自分の中で忘れかけていた女の感情が蘇ってくるのを感じていた。そんな時に何気ない会話の中で牧子は孫がまだ童貞であることを知る。「私が筆おろししてあげようか?」牧子はそう言わずにはいられなかった。一個人獨居的鶴川牧子,唯一的樂趣就是看著孫子和夫。然而鶴川牧子把和夫當成死去丈夫的影子,某天終於壓抑不住感情…
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