[277DCV-135]家まで送ってイイですか? case.135 カ○パン似!元・読モのアラサー女子登場!セックスから抜け出せない女のリアル⇒誰かまわずヤリまくった青春時代⇒モー○オーディション落選、失意の日々。⇒豹変!セックス中に何が…!?⇒『気持ち良いと出ちゃう…』大量お漏らし⇒心と体噛み合わない女の悲劇
終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか?」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。■報告レポート①今回は若者の街「渋谷」!!終電もとっくに過ぎたというのに多くの人(主に酔っ払い)で賑わっている。取材をはじめて1時間が経過した頃、「家、行っていいですか?」と声をかけた女性の名前は「ナナミ」さん30歳♪昼間は保育士で働き、夜はキャバクラで働く苦労人。「その番組知ってます♪タクシー代払ってもらえるんですか?だったらいいですよ♪」と軽いノリで交渉成立♪渋谷から足立区にある彼女のご自宅までタクシーで移動!②ピンクの家具や小物の多く、女の子らしい彼女の部屋。洋服もピンク系のガーリーなものが多い。そんなガーリーな彼女ですが、冷蔵庫の中身は濃い目のオジサンw毎日飲むという缶チューハイ。つまみはシンプルなきゅうり。きゅうりを噛りながら一人シッポリと飲んでいるそうですw③ふと本棚を見てみると「性依存の治療」と書かれた本が…何年か前に、寂しさを埋めるために一日に2~3人の男性とセックスをする生活を送っていたという彼女。気付けば経験人数は1000人超え!常にセックスをしていないと抑えられないようになってしまい、病院にいってみたところ「性依存症」だと診断されたという。④カラダだけの付き合いであっても男性が自分のことを必要としてくれるのが心地よかったという。「男性に大事にされたい」と異常なまでに求めるようになっていた彼女。きっかけは、小学生の時の両親の離婚。お父さん子だった彼女は、急な離婚に戸惑い、父の愛情を他人に求めるようになったのだと涙ながらに語ってくれた。カウンセリングを受けるようになって症状は緩和し、誰かれ構わずセックスをしていた彼女が、大切な人としかセックスしないようになったという。結婚を考えているという彼氏もいるそうです!⑤性依存症と闘う彼女にセックスを迫るなんてことできない。では今は彼氏としかセックスしていないんですね?を締めの言葉とし、取材を終わらせようと思った我々であったが、「浮気はしてますよwそっちはそっちで大切なんで♪」、、、え?しかも相手はキャバクラのお客さん…一人や二人ではないようですw本当に彼女の性依存症は治っているのでしょうか…とても楽しそうにセックスをしてくれてましたw
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