[300NTK-087] 下着売り子。 @ひな_21歳_大学3年コンビニバイト JD売り子 下着売ります 裏垢女子 ウリ初心者 3人目
不況により只今買い手市場、脱ぎたて温もりパンツ。みなさん、「パンツの売り子」という言葉をご存知ですか?着用後のパンツを3~5千円で売って金欠をしのぐ女の子の事です。この手軽さの為か、意外とカワイイ金欠女子がやってるんですよ、このバイト。今回は「生脱ぎ下着買います」の書き込みに集まった、とくに金の無い女の子の映像です。今回は親の仕送りも、コンビニのバイト代でもお金の足らない、黒髪真面目な清楚系な色白美女の、ひなちゃん。緊張してるのが固い表情から伺えます。「カメラに見せて、パンツ」脚を広げさせて、紫色のパンツを確認する、売り物にしては、上物のパンツだ。白い脚、綺麗な肌…、これはこれはカラダも上物じゃないですか。「何回目?」「三回目です…」やっぱりまだ、売り馴れてない初い女でしたよ。「緊張してる?怖くないよ」と、だんだん緊張をほぐし、雑談してるうちに笑顔が…、油断してきた合図だ。「じゃあさ、下から撮るね」と、スカートにカメラを入れて撮影。予想以上に形の良いお尻がありました。「もっとパンツ汚そうか?」と、軽く触り、脱がして確認。まだまだ乾いたパンツ…。話を聞けば、彼氏以外とはエッチはしないとの事。「じゃあ、おじさんが彼氏になれるか、試そうよ」「いや…、大丈夫です…」と、言われてもお構いなくスカートにの中に手をいれてみる。指先に感じた弾力に思わず、「いいお尻してるね」と褒めてしまう。困りつつも、感じてるのか頬を赤らめて目をふせる。スカートをめくり、白く柔らかい丸い尻を全開にする。「ガシガシ揉んでやる」と、耳元で囁やけば更に赤らむ頬。もう興奮を抑えられずに、強引にチップを渡して主導権得て、そのまま秘部へ指を添えて、キスをしてみると。「嫌です…」とか言いつつ、丸見えになったナチュラルヘアーマ◯コは、もう濡れてクチュクチュ淫らな音を立ててました。四つん這いにしつつ、クンニ、指マンの連撃で、久しぶりの性交の濡れる濡れる艶ヘアの若マ◯コ。「はずかしいです…」もう嫌がらないようになりました。「もう、舐めてよ俺のも」「これですか…?」と、恐る恐る亀頭を咥える控え目フェラ。だんだん頑張って奥まで挿れてくれる。「このまま挿れていい?」「生はダメ…」「コンドームあればいいの?」「してれば…大丈夫です…」と、久々のチ◯コに興奮を隠せないひなちゃん。後ろから頂けば、狭いマ◯コ。キツマン特有のマンペが連発、これは名器の証。熱くて柔らかい肉壁の中で、締め上げられる感覚が俺の息子を襲いました。これはすごい、すごかった。もうそうそうにノックダウンの白いお腹へ白濁液を大放出。すごい大名器で大満足だったので、大判を叩いて有り金全部渡してしまいました。ひなちゃんも笑顔で受け取ってくれたので満足です。これが現代素人のリアル性事情。お財布事情です。ではでは。
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