[300MAAN-254]■おじさん。。私の初めて(処女)もらってくれますか？■※色白むっちりロリメイド店員が逆ナン初挑戦※彼氏居ない歴＝年齢な処女っ娘※焦って出まくる方言に萌える※身体を反らせて感じまくる※電マでお漏らしして赤面※抑えこんで来た性欲が大爆発でまさかのバキュームフェラ&アナル舐め※ピンク色の処女マ○コ解禁で処女膜貫通SEX「SEXがこんなに激しいものだって知りませんでしたｗ」

この企画は女子校育ちや数年彼氏が居ないなどの理由で“男に免疫がない女子”いわゆる純嬢(純粋系お嬢様)に人生初の逆ナンに挑戦してもらうという企画です。果たして純嬢は人生初の逆ナンを成功させ、男をゲットできるのか！？そして純嬢のSEXとは如何ほどのものなのか！RESEARCH START♪今回の純嬢は都内の某美術大学に通うももかちゃん(20)。突然声をかけられ、ビクつきながらも我々の求めに応じてくれました。色白ですぐ日に焼けてしまうので日傘が欠かせないのだとか。そんな相方(？)の日傘にモモちゃんと名前をつけて大切にしている、ちょっぴり不思議で愛らしい女の子です。元々A○Bのようなアイドルを夢見ていただけあってルックスは申し分のない可愛さ♪アニメ声もとってもキュートで「この声で喘いだら…」と想像するだけで期待値爆上がりです。早速車内でお話を伺います。男に免疫がない純情ポイント→→①無敵な無邪気さを持ち合わせている②不思議ちゃんからなのか言い寄ってくる男がゼロ③男と付き合った事がない。経験人数も当然ゼロ。つまり処女④そもそも出会い方すら分からない。「どこで出会うものなんですか？(汗)」⑤スカートにも関わらず体育座りするもんだからパンチラしっ放し⑥キスの話題を振っただけで大興奮⑦恋愛の知識は全て少女マンガから⑧性欲解消は専らオナニー⑨中学校から現在に至るまでずっと女子校なので男友達も居ない⑩メイドカフェでバイト中もご主人様との恋愛はご法度⑪自分からもなかなか行けない奥手なタイプ※純嬢確定です！というわけで、男に興味はあるものの、知り合う機会がなく彼氏居ない歴＝年齢な処女っ子ももかちゃんに逆ナンしてみませんか？と提案。成功したら賞金10万円！お金も欲しいけど、それより何よりこの機会を逃したら男と出会う機会がないかも!?という不安感に襲われるももかちゃん。というわけで我々が思いもしなかった動機で挑戦してくれる事になりました。では、いざナンパステーション・新宿へ。この日の気温はなんと34℃！立ってるだけでしんどい最悪のコンディション。更に新宿の人の多さに「めっちゃイモって(怖気づいて)来たんですけど…」と関西弁が漏れ始めるももかちゃん。それでも意を決してスマホを弄って暇そうにしているサラリーマンにアタック。「ちょっとお話できますか？」「上司と待ち合わせしてるんで」と断られあえなく撃沈。遠くで見守るスタッフの元へ恥ずかしそうにダッシュして帰ってくるなり「恥ずかし～」と一言。マジで顔が真っ赤ですｗ良く見るとやや涙目。さすがにダメージが大きそうで「帰る？」と尋ねてみるも、まだ何とか大丈夫そうなので逆ナンパ続行です。2人目は道に迷ってそうな若めのお兄さんに声かけ。スタッフの助言を元にナンパしてみるも1人目よりも更にあっさりと断られ2連敗。軽い錯乱状態に陥り、完全にメンタルズタボロです。それでも2連敗の経験を活かしてサラリーマンに狙いをつけて再挑戦！躊躇しつつも3度目の正直で40代と思わしきサラリーマンを逆ナン。「ダメですか？」「お願いします」と必死のアピールで見事逆ナン成功です。まずはクレープを食し、続いてカフェで涼んだ所で更に「もっと涼しくて静かな所に行きませんか？」とホテルへ誘導。「今まで付き合った事なくて…」と打ち明けるももかちゃんの話を優しく受け止めるおじさん。自分について来てくれたおじさんの優しさに触れ、ももかちゃんもこのおじさんに処女を捧げる事を決意。おじさんに触れられただけで頬を赤らめ、嬉しそうにはにかむ処女感が溜まりません。どちらからともなくお互いが近づいてキス。勢いのついた2人は止まる気配なく、時にイチャつき合いながら互いの身体を求め合い続ける展開に。「色々教えて欲しいです」と言うももかちゃんを優しくエロく責めるおじさん。責められる度にももちゃんは身体を反らせて感じまくる。そしておじさんがパンツを脱がして処女マ○コ解禁。誰の手垢もついてない正真正銘の処女マ○コは見事にピンクでキレイの一言！その処女マ○コを時に優しく時に激しく舐め尽くし、電マで仕上げ。更に自分でも電マを当てさせていると、まさかのお漏らし！！そのお漏らしで出来たシミを自分で見てびっくり「色々と恥ずかしい」でも「気持ちイイ」の方が勝ってるよう。初めて触ったチ○コに驚きつつも「おっきくなってます？」「硬い」と嬉しそうな声をあげるももかちゃん。おじさんも負けじと電マ責めを再開。そこに手マンも加えたもだから、ももかちゃんは喘ぎっぱなし。レディコミで見た知識でフェラを始めると、見る見る内に上達しいつしかバキュームフェラまでマスター。末恐ろしいです。でも、知識が無さ過ぎておじさんのアナルまで丁寧にペロペロしちゃって、おじさんが困惑する場面もｗお互いが我慢の最高潮を迎え、遂にももかちゃんから「挿入れて」とおねだり。そして、処女膜を貫通させる時がやってきます―おじさんの好リードもあってSEXを心から楽しめた様子のももかちゃん。「気持ちよかったです…でも、SEXがこんなに激しいものだとは知りませんでした」と色々衝撃的だった模様です。きっとこれで目覚めて今頃は自分から逆ナンしまくってるかもですね～ｗ何はともあれ処女ながら凄い才能を見せてくれたももかちゃんの一部始終は本編でお楽しみください♪