713JKRF-015 みさ
J○リフレで裏オプOKな女子がいると聞き、たまらず速攻予約しちゃった。待ち合わせ場所に行ってみると、制服姿の女の子が。予想以上にかわいくて美人だったので、「うわあ、かわいいね」と、思わず口にすると、「ありがとうございます」と、ちょっと照れている感じもとてもツボだ。部屋へ向かう階段へ向かうときから、カメラオンしてスカートの中を撮影してしまう。ベッドに座る彼女を改めてまじまじと見てしまった。「イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コースで良かったですか?」これまた恥ずかしがりながら、ちゃんとコース名を言ってくれる。舐めるように全身を撮影しながらインタビューを始める。さりげなく脚を開いて純白のパンティを見せてくれた。人肌恋しくなって、ぎゅっとハグさせてもらう。彼女からも腕を絡めてきて、たっぷりぬくもりを感じさせてくれる。それじゃあ…「膝枕させて」「あっ、なんか舐めた」目の前の太ももを思わずペロッとしちゃう。「くすぐった気持ちいい」拒む気配もなかったので、調子に乗ってベロベロ。もういちどハグすると、前にだっこするように乗せる。「あー」そのまましなだれかかって、ボクの上に覆いかぶさってくれた。「なんか当たってるけど」女の子と触れ合って、ボクのチ●ポがムクムクと反応を始めている。後ろから抱き着く体勢になって、振り向いた彼女と目と目が合うと自然にキス。彼女からも舌を絡めてくれるので、オッパイ揉みながらがっつりと舌を差し出しちゃった。「パンツ、見ちゃおう」カメラを手にして、真下から見上げる。大胆にも前から後ろから撮影させてくれる彼女。続いてベッドの上で四つん這いになってもらい、露出した純白のパンティをナデナデ。「ふわあ、気持ちいい」「どうしたの?」気持ち良くなって声をあげちゃう彼女。「オッパイ見ていい?」カーディガンとブラウスのボタンを外し、お揃いの白いブラジャーをモミモミ。指先でめくって乳首も見ちゃう。改めてカメラを持ち直して、オッパイ丸出しにして後ろから揉みしだく。「ううん、あっあっ」ジュルジュル音を立てて乳首舐めながらパンティをなぞると、喘ぎっぱなし。ベッドに横たえて責めると、うっすらとパンティにシミが浮き出てきちゃった。「チュパチュパしてもいい?」「いいよ」パンティを脱がせてM字開脚させ、マ●コに吸い付いちゃう。指を差し入れると、あふれ出た愛液でビチャビチャ音が。感じてる彼女の顔をアップで撮影する。「今度はボクのも…」シャツのボタンを外してボクの乳首をサワサワ、ペロペロしてくれる。巧みな舌遣いに「ああっ、気持ちいい」「気持ちい?」ボクを見つめながら追い込んでくる。目ざとくパンパンになったズボンの前を見て、「スゴイことになってる、開けちゃおう」ズボンを脱がせて、パンツ越しにサワサワしてくる。「舐めて欲しい?出しちゃお」ビンビンのチ●ポ、大きく舌を出して玉からペロペロしてくれる。竿にも舌を這わせ、パクッと咥えてくれた。いやらしく舌を動かし、じいっとボクを見つめてくる。「イッちゃいそう」さて、挿入したいがどうかな…?「ダメだよお」「寝て」「先っちょだけね」まんまと生挿入に成功した。裏オプ回収!!「あーすごい、気持ちいい。奥まで入ってる」彼女もいっしょになって感じてくれてとっても嬉しい。上になって動いてもらうと、「あっ、イくっ」と、達しちゃったようだ。ブラジャーを外してもらって、形の良いバストを見上げる。たっぷりとキスを交わし、次は後ろから責めさせてもらう。スカートをまくり上げ、お尻を割って出入りするナマのチ●ポを接写していると、「あっ、やばい。イク~ッ」「中に出しちゃったの?」たまらず生中出ししちゃった。「まだ勃ってるから、もう一回したい」「元気ぃ」正常位で硬いままのチ●ポをズブリ。「あっあっあっ、ダメええ」感じまくっている彼女を見ていると、すぐにエネルギーがチャージされてきた。「またイっちゃう」「すごい、ああああっ」またまた生中出し!ドロッとマ●コから精子がこぼれ落ちる。「いっぱいドクドクした」はあー、なんて良い子なんだろう。「また呼んでいい?」「呼んで」この次も、またまた同じコースにしよう。J○リフレのイチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コース。サイコーだね!制服美少女に至福のナマ挿入!!想像以上にリフレッシュしちゃった。
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