711SPBJ-012 良子
疲れ果ててベッドで寝落ちしていて目を覚ますと、彼女がドレッサーに向き合って念入りにメイクを落としていた。「お帰りのエッチしよう」チュッチュとキスを迫るが、「今日は疲れてるの」とつれない。でもそんな事で食い下がるオレではない。メイクを落としてベッドに入ってきた彼女にすり寄る。「すっぴん見せて、かわいい」「見ないで」モチモチ肌をベロベロ舐めちゃって、背後からおっぱいもモミモミ。「気持ちいい?」「…気持ちいい」まんざらでもない、イイぞ!ポロンとおっぱいを露出させて、乳首をコリコリしちゃう。「そんなにされちゃったら…」彼女からも喘ぎ声が上がってくる。よし、もう一息だ。四つん這いにさせて、柔らかいまんまるのお尻をナデナデ。「あっ、あっ、やめて」パンティ越しにじっとりと愛撫してゆくと、もうオレのペースだ。「顔、隠してていいよ」仰向けにして、たっぷりと乳首を舐め回す。パンティも脱がせマングリ返しにし、清らかなパイパンマ●コにむしゃぶりついちゃう。ジュルジュルジュル音を立てて吸い付くと、「見ないでぇ」息が荒くなってビクビク体を震わせて感じちゃっている。よし、イイぞ!「すっぴん見えちゃった」もう恥ずかしがっている余裕もなくなっちゃってる。じっとり手マンで攻めると、「ダメえ」あっ、シオまで吹いちゃった。メロメロになってきた彼女に、「顔隠してていいから」じっとりとオレの乳首を舐めさせちゃう。舌を伸ばしてネットリと吸い付いてくれる。すっぴんの顔が丸見えだけれども、「見ないで、恥ずかしい」なんてかわいいんだ!パンツをかなぐり捨て、仁王立ちに。「ねえ、見てるでしょ」手で顔を覆いながら、それでも勃起したチ●コを口に含んで、たっぷりとフェラしてくれる。喉奥まで咥えたり、舌を伸ばしてタマまで舐めてくれる。「一緒に舐めてイイ?」シックスナインの体勢に持ち込んじゃう。一生懸命フェラしてくれる彼女、こちらも尻肉を広げてアナルまで露わにしちゃってベロベロ。「あっ、あああー」感じちゃっている彼女に大興奮しちゃう。「ねえ、入れてイイ?」「入れて欲しい…」もう彼女も受け入れOKだ!脚を持ち上げて、パイパンマ●コにナマでズブリ。「ううっ、ああん」眉をしかめて感じてくれてる。そのまま腰をガンガン動かしちゃうと、「ヤバい、気持ちいい」軽くイッちゃったよ。体を起こして騎乗位になると、彼女から腰を動かしてイイ所に当てちゃっている。ブルンブルン震えるオッパイを下から見上げて、乳首をコリコリ。「ヤバい、乳首。イっちゃうイっちゃう」たまらず身を起こしてベロベロなめちゃう。たっぷりとキスを交わしながら一緒に腰を動かしていると、「ヤバい、イっちゃう」またまたイッちゃった。今度は四つん這いにしてバックで攻める。柔らかい尻肉を握りしめ、お尻を割ってチ●コが出入りする様子にもゾクゾクする。「ああ、奥だめえ」ぐったり腕の力が抜けて、寝バックになる。すっぴんの彼女が振り返って、ゾクゾクする目線で見つめてくる。「奥、来てえ」身を乗り出してベロベロと舌を絡めちゃう。すっぴんのおでこにもチュッしちゃう。「気持ちいい?」「気持ちいい」ハアハアとお互いの吐息が部屋中に響き渡っている。「イくイく」今日達してくれたのは何度目だろう?横ハメしちゃっても、もう喘ぎまくりだ。「もっとして」かわいくおねだりされちゃうので、オレもますますがんばっちゃう。正常位に向き合うと、すっぴんの彼女を見つめながらたっぷりキスしちゃう。深々と奥までつながっていると、もうオレも限界だ。M字開脚させて、ブルブル震えるおっぱいを見つめながら、「出ちゃう出ちゃう、ああっ」たっぷりとマ●コに中出し。ドロリと精子が滴り落ちる。「気持ち良かった」「ハアハア、気持ち良かった」「かわいい」「もう見ちゃだめ、早く電気消して」満足げに寝入りにつく彼女。恥ずかしいはずなのに、いつもの3倍濡れている。究極の愛おしさ、僕のすっぴん彼女。
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