[489IKUIKU-004]かんな(20)

性(聖)なる夜。つまりクリスマス。そんな恋人にとってたいせつな夜にオシャレでさわやか今どきカップルが激安居酒屋にやってきました！インタビューということで、おしゃれカフェでバイトしてそうな彼女をマジックミラー特設スタジオに呼び出すと、本当は赤坂でディナーデートするはずが彼の仕事が遅くなって急遽変更になったとか。「彼氏は3個上なんです。仕事と私とどっちが大事なのかなって不安になります」と専門学生20歳のかんなさん。清楚な見た目とは裏腹に彼氏への不満をあけすけに(笑)。「わたしは長くしてたいけど彼氏がすぐイッちゃう」「最近はバッグでされるのが好きぴです」とリアルな心情がひしひしと伝わってきます！お小遣いと称してお金を渡すとパンツを見せてくれました。それがまさかのセクシーランジェリー。初めて見たというマシンバイブから手を離さず。さっそくマシンバイブで快楽の蜜を味わうと「やっぱり彼氏のじゃ全然足りない」と、ミラー越しの彼氏の前でアヘ顔さらしてアクメ祭り。電マでビックンビックン感じたあとは、舌遣いが最高のフェラからの、大好きなバックでデカチン生挿入！あまりに締りが良すぎて早々に限界になりつつも、四つん這い、立ち、寝バックとさんざんバックで突きまくると、感度がどんどん高まってマ・ジ・で最ッ高です。素晴らしきエロ学生。これは控えめに言っても神セックス！お金を渡して最後は同意のもとにメス穴の奥の奥にザーメン大発射しちゃいました～。「緊張したけど気持ちよかった。うん、彼氏よりよかった」といそいそと着替えて彼氏のもとに帰っていきました！