[SIRO-4303]【初撮り】【とあるセックスレス夫婦の妻の話】【放置され過ぎたスケベボディ】高まる性欲が限界値を超えてしまった、柔和な顔つきのスケベ妻。どエロいからだを弄ばれると絶頂の波が止まらず.. 応募素人、初AV撮影 165
本日初撮影の被写体は、小児科の看護師として働く「ちなつさん32歳」。優しそうな顔立ちをしている彼女は結婚をしていて、旦那には内緒で今回の撮影に来てくれました。『趣味は映画鑑賞とオナニーです。』と明るく話してくれる、ちなつさん。夫婦間のセックスレス問題は彼女の性欲を高めている様子。舌が性感帯らしく、口の前に指を差し出すと、ペロペロと卑猥な動きで咥え、スイッチの入った彼女は全身が敏感になっていく。頼まれもしないのに男の身体を触って悦ばせる姿は愛する人がいる女とは思えず、快感に抗いもせずに初めて会った男の愛撫を受け入れていく。清潔感のある下着をはぎ取ると、どエロい乳輪をした乳房がお目見え。先端をギンギンに勃起させ、可愛い声が密室に響く。『いっぱい触って欲しぃ..きもちぃぃ..』愛液が増していく背徳おま○こは、あっけなく絶頂を迎え、全身を震えるようにして感じる、ちなつさん。いやらしい音を部屋中に響かせて何度も気持ち良くしてもらった彼女は我慢出来ずに男の肉棒にしゃぶりつく。嬉しそうな顔で大好物へのご奉仕が止まらない人妻。大きな乳房で肉棒を挟み、器用に男の乳首も舐めて過剰なホスピタリティーを魅せる。そして、反り返るほどに勃起した巨根が背徳妻の淫猥ま○こにずぶりと挿入っていく。壁に手をついて後ろからされる激しいピストンに快感の波が止まらない彼女。『あぁぁーーー..逝っちゃうょ!!いく..イクッッッ!!!』旦那じゃない男の肉棒でも果ててしまう敏感妻は何度も何度も絶頂を繰り返してしまう。『いっぱい逝っちゃってごめんなさぃぃ..』久々のセックスに蕩けるほど感じてしまった彼女は..
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